M3-2018秋、大盛況でエネルギー充填! 2ndアルバムはMQA-CDでリリース決定
どうも、Beagle Kickのプロデューサー橋爪です。
OTOTOY(高音質音楽配信サイト)
http://ototoy.jp/them/index.php/ARTIST/87203
(WAV・FLAC・ALAC版)
BRAND NEW KEYS発売記念特集記事 インタビュー記事
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ホームページが出来ました
ぜひ見にいってみてください!
http://dimension-cruise.jp/beaglekick/
事務作業を中心に何でもやっております。
作曲の和田は、2ndアルバムの新曲レコーディングが終わり、絶賛ミックス作業中です。
先日は、東京流通センターでM3秋が開催されました。
参加された皆さん、お疲れさまでした!
Beagle Kickのブースに立ち寄ってくれた皆さん、本当にありがとうございます。
2ndアルバムは年内目標に進めていますので、もうしばらくお待ちください!
当日のブースの様子
新譜のご紹介
今回は、告知を和田が工夫してくれたことと、配置的な幸運もあったようで、立ち止まりや試聴もとても多かった1日でした。
大量に刷った新譜はさすがに余りましたが、旧譜はほぼ完売ということでかつてない手応えを感じています。
マルチトラック入りDVD-Rは、数人の方に売り切れのお詫びをしなければならなくなり、今後の対応をよく考えることにしました。
終了後、メンバー一同打ち上げをして、今後の打ち合わせもしてきました。
まずはミックス、そしてマスタリングです。
平行してブックレットのデザイン作業も進めていきます。
2ndアルバムは、同人音楽界でおそらく初めてとなるMQA-CDでリリースします。
ザックリ言いますと、普通に聞いても音の優れたCDであり、将来対応CDプレイヤーやMQA対応DACを入手したときには、ハイレゾのクオリティーで楽しめる新しいCDのことです。
物理的には普通のCDと全く同じなので、皆さんがお持ちのプレイヤーやPCでも再生・リッピングできます。MQA本来の音で聴くためには対応する機材が必要になるということですね。
PCを使ってFLAC形式にリッピングすれば、対応DAC経由でMQAデコードを行えます。NAS経由のネットワークオーディオでもプレイヤー側がMQA対応していればデコードできます。
またMQA対応の携帯音楽プレイヤー(DAP)があれば、リッピングしたデータをコピーして楽しめます。
リッピングしたデーターを使っても、ハイレゾ品質でリスニングが可能となるわけです。
最近、日本のオーディオメーカーテクニクスがSACDプレイヤーの開発を発表しましたが、MQA-CDにも対応するそうですよ。
MQA-CDについては、私が執筆したこちらの記事をご覧下さい、
・CDでハイレゾを楽しめる!? MQA-CDってどんなもの?【橋爪徹のMQA-CD徹底解説1】
・話題のMQA-CD、サウンドと将来の展望を斬る!【橋爪徹のMQA-CD徹底解説2】
これが当日展示したPOPです。ちょっと可愛いロゴですよね。
MQAの音の変化の驚きは、数年前このBlogでもお届けしました。
自分たちが本来届けたかった音がMQAによって実現したようなあの興奮は、今も忘れられません。
ここ最近の楽曲もMQAにテスト変換してもらったのですが、
その時の試聴レポートはメリディアンオーディオの公式サイトにアップされています。
何だかいろいろ凄そうだけど、実際の所、作っている人たちはMQAの音をどう聞いてるの?って部分に踏み込んで書いてます。
どうぞお読み下さい。
・ハイレゾ制作ユニットBeagle KickをMQAで聴く
プライム・ヘッドフォン・プリアンプ Limitedで徹底試聴 (記事はこちら)
昔のやつですが、和田にインタビューした記事もあります。
・続・DigiFi 最新デジタルオーディオ情報『音楽家/エンジニアが語るMQAの魅力とは?』
これまでの作品のハイレゾ配信はこちら
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OTOTOYにて特集記事(インタビュー)がアップされました!
制作秘話はもちろん、ユニット結成の経緯、音へのこだわり、音楽への向き合い方など縦横に語っています。
Beagle Kickへの理解がもっと深まり、新たな魅力に気付くかも!?
・同人音楽だからこそできる“ハイレゾ音楽制作ユニット”Beagle Kickーー自作スタジオで訊いた、自由な音楽性そしてハイレゾにかける想い
DLsite.com(同人作品配信サイト) (FLAC版)
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