【6/22】Beagle Kick「MIRACLE」発売記念イベント ~音楽制作編~ イベント内容を解説! 出演:和田、橋爪 ゲスト:小寺可南子
《公式サイトについてお知らせ》
現在、Beagle Kickと検索しても公式サイトがGoogleの検索結果上位に表示されません。
まだご存じのない方のためにURLをご案内しています。(独自ドメインになりました!)
http://beaglekick.com/
どうも、Beagle Kickのプロデューサー橋爪です。
事務作業を中心に何でもやっております。
先日、開催された発売記念イベントのハイレゾ編、ご来場の皆さん、本当にありがとうございました!
ありがたいことに用意した座席は満席で、CDも何枚か終演後手にとっていただきました。
お店の方にも好評をいただき、Beagle Kickとしても楽しく進行できた手応えを感じています。
近隣でアナログオーディオフェアが開催されており、ふらりと立ち寄られたお客様もいました。
これでもかといろんなバージョンのハイレゾ音源を聴いていただきつつ、ハイレゾの未来やBeagle Kickとしての音楽制作のこだわりなどもお話しさせてもらいました。
参加された皆さま、いかがでしたでしょうか?
機材を説明する橋爪
試聴タイムの間に挟まれる、トークセッション
和田と橋爪ならではの濃いトークが展開された
公式サイトでは既に発表している6/22のイベント、告知内容では
「Beagle Kickの楽曲ができるまでを蔵出し素材を使って解説、小寺氏とのボーカル収録振り返りトーク 他」となっていて大枠は分かるけど、内容はよく分からん!という方もいるかもしれません。
ので!
『ネタばらしすると面白くなくなる!』って方は下記は読まないでおいていただいて、
『興味はあるけど、イメージが沸かない。詳しいことが分かれば検討もできるのに……』という方だけ見てください。
皆さんが普段楽しんでいる録音された音楽作品、スタジオでいろんな楽器をダビングしながら作られていく音楽とは、いったいどのように作られているのでしょうか。
J-POPなら、カラオケがあって、歌手の人が歌をレコーディングして、エンジニアの人が音を整えて……とだいたいの流れを想像出来る方は多いと思います。
しかし、プロの職業作家が楽曲を作るとき、何から始めて何を作り、レコーディングはどんな順番で行って、次にどんな作業が待っているのか、何に気を付けているのか、意外と知られていないのではないでしょうか。
6/22のイベントでは、Beagle Kickの楽曲を使って、その音楽作品ができるまでを徹底解説します。
Beagle Kickの楽曲は、一部ホール一発録りもありますが、主にスタジオ録音で作られています。
普通は一般に公開されることのない音源をたくさん使用し、楽曲の作成過程がイメージできるような内容を準備しています。
Beagle Kickのファンのみならず、音楽の作成過程に興味のある人もお勧めできる内容です。
そして、MIRACLEのリード曲、「Twice the Love」のメインボーカルを担当した小寺可南子さんをゲストに迎えて収録時のエピソードなどトークします。
ハイレゾ版を当然お聴き頂きますが、その他のバージョンもチェックしつつ、音の違いについてもご本人から伺えるかもしれませんね。
実力派ボーカリスト小寺可南子さんの歌手としてのお話も興味深いかと。
ファンの方、ぜひご期待下さい。
ゲスト:小寺可南子
参加申込みフォームはこちら
2019年6月23日 12:00~16:00
(サークル入場11:00~) 難波御堂筋ホール 7階
音けっと vol.3
初参加します!
関西の方、ぜひ遊びに来て下さい~
【インタビュー記事】
これぞ、ちょっと未来のハイレゾサウンド! Beagle Kick(和田貴史&橋爪徹)本人が同人音楽初のMQA-CD『MIRACLE』の制作秘話を語る(インタビュー編)
同人音楽の世界で良い音で聴くのがいいよとまだまだ抗いたい──Beagle Kick、3年半ぶりのアルバムを語る
AVウォッチのニュースリリース掲載ページ。
(同人音楽界では前代未聞!? 全曲フルで試聴できる動画を掲載!)
ハイレゾ配信はこちら
=================================
DLsite.com(同人作品配信サイト) (FLAC版)
OTOTOY(高音質音楽配信サイト)
http://ototoy.jp/them/index.php/ARTIST/87203
(WAV・FLAC・ALAC版 DSD版)
BRAND NEW KEYS発売記念特集記事 インタビュー記事
groovers
ホームページが独自ドメインに変わりました!
スポンサーサイト