【M3-2014春】新譜 レコーディング進行中です!
M3 2014春 参加情報
http://www.m3net.jp/
スペース:第一展示場 E08b
サークル:Beagle Kick(ビーグルキック)
これまでの作品のハイレゾ配信はこちら
====================================
DLsite.com(同人作品配信サイト)
http://www.dlsite.com/home/circle/profile/=/maker_id/RG23043.html
(FLAC版)
OTOTOY(高音質音楽配信サイト)
http://ototoy.jp/them/index.php/ARTIST/87203
(WAV・FLAC・ALAC版)
====================================
どうも、Beagle Kickの中の人、橋爪です。
サークル全体のプロデュース、ディリクション補佐、プロモーション周りを担当してます。
作曲・編曲・録音・ミックスの和田貴史は、いよいよレコーディングも大詰め。
ミックス作業に没頭しております。
さて、Beagle Kickの春の新作。
レコーディングも快調に進み、先日終了しました。
まず、アコースティックギター。

伊藤ハルトシさん
新作のメロディーを奏でるのはチェロ!

同じく伊藤ハルトシさん
続いて、キーボード。

野崎洋一さん
そして、エレキギター。

和泉聡志さん
そして、ベース。
(エレクトリックベースとアコースティックベース)

田辺トシノさん
さらにドラム。

山内優さん
そしてラストは、バイオリン。

室屋光一郎さん
絶賛ミキシング中の和田貴史よりコメントがあります!
- - - - -
今回の作品で初導入されたマイク、Earthworks QTC50。
それとアコースティックリヴァイヴのケーブル。
どちらもハイレゾ時代にかかせない忠実な表現力。
素晴らしい生演奏をいかに2MIXに閉じ込めるかが課題でした。
音楽的表現を失わないように慎重に吟味しながら制作しています。
楽曲は今までとは変わって物語のある楽曲になりましたので、どうぞお楽しみに。
- - - - -
とのことです。
ちなみにEarthworks QTC50とはこんなマイクです。

今作、非常に音がいいです!
今までもハイレゾフォーマット96/24を採用し、和田貴史の自社スタジオにて徹底した音質管理を行っていました。
今作はさらに上をいくクオリティーになってます!
これからミックスで音楽的な調整は行いますが、
既に「録り音」の段階で相当クオリティーアップが現れています。
何というか、音のリアリティーが全然違いますね。
無理に強調した訳ではなく、ありのままがちゃんと収録されたという感じです。
M3でのCD版、5月リリース予定のハイレゾ版、ともにご期待いただければと思います!
ミュージシャンのみなさんは、もう最高です!!
今回も素晴らしいミュージシャンの方々にご協力いただきました。
前作や前々作で演奏いただいた方もいて、久しぶりの再会に会話も弾みましたね。
ミュージシャンの方々は、普段ライブのサポートやレコーディングなどで活躍されています。
いわゆるスタジオミュージシャンですから、正確で無駄がなくかつ個性的です。
ディリクションにも素早く答えてすぐに要望どおりの演奏をピタリと当てて出してくれます。
プロなら当たり前と思われる方もいるでしょうが、実際に目の当たりにすると本当に心が震えますね。
ともに作品づくりに関われて光栄に思うと同時に、リスナーの方に何が何でもこれを届けるんだと気合いも入りました。
エレキギターとバイオリンの収録以外は私も立ち会いました。
プロモ用の写真を撮ったり、特別に気になった所を意見・提案したりという役回りです。
音楽そのものについてはまだまだ素人同然の私ですが、
リスナーの目線になって少しでもよい楽曲になるよう頑張りました。
CD版の試聴フェード(生演奏の入ったもの)は、早くて今週、遅くとも来週には公開出来る見込みです。
超豪華メンバーによる珠玉の演奏をどうぞお楽しみに!
ではでは~♪
Beagle Kick サウンドP 橋爪徹
打ち込みデモの試聴版は2パターン公開しています。
サウンドクラウド版は、完成版にてアップ予定です。
第一弾はこちら。
第二弾はこちら。
http://www.m3net.jp/
スペース:第一展示場 E08b
サークル:Beagle Kick(ビーグルキック)
これまでの作品のハイレゾ配信はこちら
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DLsite.com(同人作品配信サイト)
http://www.dlsite.com/home/circle/profile/=/maker_id/RG23043.html
(FLAC版)
OTOTOY(高音質音楽配信サイト)
http://ototoy.jp/them/index.php/ARTIST/87203
(WAV・FLAC・ALAC版)
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どうも、Beagle Kickの中の人、橋爪です。
サークル全体のプロデュース、ディリクション補佐、プロモーション周りを担当してます。
作曲・編曲・録音・ミックスの和田貴史は、いよいよレコーディングも大詰め。
ミックス作業に没頭しております。
さて、Beagle Kickの春の新作。
レコーディングも快調に進み、先日終了しました。
まず、アコースティックギター。

伊藤ハルトシさん
新作のメロディーを奏でるのはチェロ!

同じく伊藤ハルトシさん
続いて、キーボード。

野崎洋一さん
そして、エレキギター。

和泉聡志さん
そして、ベース。
(エレクトリックベースとアコースティックベース)

田辺トシノさん
さらにドラム。

山内優さん
そしてラストは、バイオリン。

室屋光一郎さん
絶賛ミキシング中の和田貴史よりコメントがあります!
- - - - -
今回の作品で初導入されたマイク、Earthworks QTC50。
それとアコースティックリヴァイヴのケーブル。
どちらもハイレゾ時代にかかせない忠実な表現力。
素晴らしい生演奏をいかに2MIXに閉じ込めるかが課題でした。
音楽的表現を失わないように慎重に吟味しながら制作しています。
楽曲は今までとは変わって物語のある楽曲になりましたので、どうぞお楽しみに。
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とのことです。
ちなみにEarthworks QTC50とはこんなマイクです。

今作、非常に音がいいです!
今までもハイレゾフォーマット96/24を採用し、和田貴史の自社スタジオにて徹底した音質管理を行っていました。
今作はさらに上をいくクオリティーになってます!
これからミックスで音楽的な調整は行いますが、
既に「録り音」の段階で相当クオリティーアップが現れています。
何というか、音のリアリティーが全然違いますね。
無理に強調した訳ではなく、ありのままがちゃんと収録されたという感じです。
M3でのCD版、5月リリース予定のハイレゾ版、ともにご期待いただければと思います!
ミュージシャンのみなさんは、もう最高です!!
今回も素晴らしいミュージシャンの方々にご協力いただきました。
前作や前々作で演奏いただいた方もいて、久しぶりの再会に会話も弾みましたね。
ミュージシャンの方々は、普段ライブのサポートやレコーディングなどで活躍されています。
いわゆるスタジオミュージシャンですから、正確で無駄がなくかつ個性的です。
ディリクションにも素早く答えてすぐに要望どおりの演奏をピタリと当てて出してくれます。
プロなら当たり前と思われる方もいるでしょうが、実際に目の当たりにすると本当に心が震えますね。
ともに作品づくりに関われて光栄に思うと同時に、リスナーの方に何が何でもこれを届けるんだと気合いも入りました。
エレキギターとバイオリンの収録以外は私も立ち会いました。
プロモ用の写真を撮ったり、特別に気になった所を意見・提案したりという役回りです。
音楽そのものについてはまだまだ素人同然の私ですが、
リスナーの目線になって少しでもよい楽曲になるよう頑張りました。
CD版の試聴フェード(生演奏の入ったもの)は、早くて今週、遅くとも来週には公開出来る見込みです。
超豪華メンバーによる珠玉の演奏をどうぞお楽しみに!
ではでは~♪
Beagle Kick サウンドP 橋爪徹
打ち込みデモの試聴版は2パターン公開しています。
サウンドクラウド版は、完成版にてアップ予定です。
第一弾はこちら。
第二弾はこちら。
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